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このページでは、僕の購入した初代しゅわ号の記憶を 残っている画像と共に辿っていきたいと思います。 |
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tiって?圧倒的に多いBMWの3シリーズセダンに比べて、登場時には「コンパクト」と呼ばれた318tiは街中でもそれほど多くは見ることができません。 95年に発表されたと当時は「300万円を切るBMW」として話題を提供してくれました。 初代しゅわ号は96年型のちょっと高級装備版「プラス」というやつです。色は「バイオレットブラック」。多くの方はどんな色かわからないでしょうね。 それもそのはず、95年の発表当初はメタリックカラー8色、ソリッドカラー5色の合計13色も色があったのです。内装色も発表当事は青いシートや赤いシートも選べたようです(一度も見たことがありませんが)。97年モデルから1.9lにエンジンが変わり、色も急激に減らされてしまったので、すぐに新車では手に入らない色になってしまいました。 以前ディーラーに点検に持ち込んだら、ディーラーの人も見たことの無い色だったようで「これってなんていう色ですか?」なんて逆に聞かれちゃいました。 マイナーな車種のマイナーな色ってことで、今まで2度しか同じ車種の同じ色に出会っていません。まあ、それだけに愛着も沸きますし自分の車が見つけやすいという利点もありましたけどね。 |
何でも積んじゃいます
特徴的なリア周り |
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やっぱりリアが特徴ですね。
上からのショットだと。。 |
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